【効かない○○製ワクチン】水と同じか、説について
こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。
日本は、新型コロナのパンデミックで暗闇をさまよっている状況でした。
つまり「出口が見えないこと」でした。
新規感染者数が増える→緊急事態宣言を出す。
すると新規感染者数が減る→解除する。
解除する→新規感染者数がまた増えるので、また宣言を出す。
宣言を出すと、新規感染者数が減るので、解除する。
解除したらまた増えるので、また宣言を出す。
この地獄のループを、延々とつづけていきました。
そのたびに、経済は限界でボロボロになります。
家の近くでも、お店(特に外食関係)がつぶれています。
でも、ここにきてようやく「終わり」が見えてきました。
ワクチン接種が進んだからです。
首相官邸HPより
今見ると、ワクチン接種回数は6月24日時点で、2688万8140回だそうです。
1日に100万回を突破することもあり、順調に増えていますね(*^_^*)
医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人への接種が完了すれば、夜明けは間近になるのではないでしょうか。
でも、「ワクチン接種すれば、終わりが見える」と期待したけど・・・「そうはならなかった国」もあります。
しかもたくさん・・・(~_~;)
効かない〇〇〇ワクチン
「朝鮮日報」6月26日より
南米チリはワクチン接種のスピードが速い国の一つだ。チリの人口1900万人のうち63.3%が1回以上ワクチン接種を受け、接種を全て終えた割合も50.0%に達している。しかしチリでのコロナ感染者数は減少していない。最近も1日5000人以上の感染が確認されており、今月8日には7294人もの感染者が出た。チリは中国製のシノバックを主に使用している。
ワクチン接種を完了した人が人口の半分!でも、感染者数が減らないってどういうことでしょうか?
チリ一国だけでは、「中国製ワクチン」に問題ありと判断はできません。
他の国の例は、あるのでしょうか?
チリだけではない。モンゴルでも全人口の58.7%が1回以上、さらに52.1%が接種を全て終えたが、人口335万人の国で1日2000人以上の感染者が出ている。人口100万人当たりの感染者数を計算すると世界第2位となる数だ。モンゴルでも中国製ワクチンを使用している。米国のニューヨーク・タイムズ紙は「中国製ワクチンに依存してきたモンゴル、チリ、セイシェル、バーレーンなど90以上の国ではワクチン接種率が最高で70%に達しているが、今もコロナ感染者数は急増している」と報じた。接種率が高い英国でも感染者は多いが、接種を受けていない若い人が中心という点でこれらの国々とは事情が異なる。つい先日にはインドネシアでシノバックのワクチン接種を受けた医療関係者350人以上が一気に感染したことも確認された。
(同上)
90以上の国で感染者数が急増している!
これは、もう「中国製ワクチン効かない説」が本当かもしれませんね。
なんと!「中国製ワクチンはあまり効かない」こと、WHOも認めているんじゃありませんか!!
世界保健機関(WHO)は先月と今月1日、中国製ワクチンのシノファームとシノバックに対して緊急の承認を行ったが、その際感染予防効果についてはそれぞれ79%と51%とする推定値を公表した。しかし中国はこの二つのワクチンに関する詳しい臨床資料を一度も公表していない。
(同上)
まあ、WHOの事務局長様が中国寄りの方なので仕方のないことかもしれませんね。
シノファーム79%はともかく、シノパック51%を承認しちゃっていいんですか?WHOさん。
しかし、中国製ワクチンにも、長所があるそうです。
それは「副反応があんまりない・・・」(*^▽^*)
ただ幸いなことに中国製ワクチンの接種を受けたことで大きな副作用(副反応)が出たというニュースは今のところない。そのため一部のメディアは「中国製ワクチンは副作用もないし効果もない」と評価している。つまり「水」ということだ。
(同上)
中国製ワクチンは、「効果もない」けど「副反応もない」そうです。
そういう物質って、ありますね。
それは限りなく水に近いもの・・・かも( ^ω^)
隠ぺいによって全世界にパンデミックを引き起こした中国。
「水」売って儲けるんかい・・・
なんとも恐ろしい国です・・・
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