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<中国情報当局ナンバー2が米亡命か 新型コロナ起源の証拠提供も>
NEWSポストセブン 2021年6月27日7:05配信より
中国の情報機関である中国国家安全部の董経緯副部長(ナンバー2の次官に相当)が今年2月、アメリカに亡命を申請したとの情報が、米国などの複数のメディアによって報じられている。董氏は、米カリフォルニア州の大学に留学中の娘に会うとの名目で、香港経由で米国に入国、その直後に米軍の情報機関である米国防情報局(DIA)の幹部と接触したという。これが事実とすれば、「米国に亡命した政府高官としては最高位の閣僚クラスの人物」となる。
「情報機関ナンバー2」がアメリカに亡命!?ほんとかなあ・・・
これが本当だったら、びっくり仰天です。
彼=中国国家安全部の董経緯副部長(ナンバー2の次官に相当)なら、習近平や中国共産党の「恥部」をすべて知っているはずだからです。
やっぱり一番に気になるのは、【新型コロナウイルスの真実】ではないでしょうか。
バイデン大統領、就任早々に、「チャイナウイルス」という言葉の使用を禁止しましたね。
それで、「親中反日のバイデン大統領、この件で中国バッシングするのを止めるのかな」と思いました。
でも最近、「武漢研究所流出説」を調査するよう、情報機関に指示しました。
「いったいどうしたんだろう?」と思います。
どうも「この亡命に関係あるんじゃないか」という説がでています。
董氏の米国亡命説を初めて報じたのは、米国の保守系ニュース解説サイト「レッドスター」で、董氏は新型コロナウイルスが中国人民解放軍の化学兵器として、武漢ウイルス研究所で開発された証拠を携えていると伝えた。
董氏のもたらした情報によって、バイデン米大統領は新型コロナウイルスが武漢の研究所から流出したのかどうかを詳しく調べるように、米中央情報局(CIA)などの米情報機関に指示したという。
米国の諜報業界のニュースレター「スパイトーク」も米情報機関の内部情報として、董氏は「中国共産党政権に情報を提供する米国民のリスト、米国で就職し、あるいは大学で勉強する中国人スパイのリスト、米ビジネスマンと公務員が中国当局から受け取った金品の記録などを提供した」と報じている。
(同上)
確かに・・・
それなら、バイデン大統領の言動の変化のつじつまが合います。
もう一つ、すごい情報があります。
「アメリカで活動している、中国スパイの名前」です。
これが事実ならば、
・アメリカに住んでいる中国人スパイ
・中国スパイ(手下)になってしまったアメリカ人
がボロボロ出てくるかもしれません。
そして、「ウイグル問題の真実」も明らかになる可能性があります。
いよいよ目が離せなくなりました。
でもあえて、何度も言わせてください。
これって、ホントならすごいことになりそう・・・
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